夏夜の蚊。
2008年8月6日どろどろ 溶けだしてしまいそうに暑い毎日。
湿度が低いぶん 過ごしやすいほうなのでしょうが、
冬用に気密性が高い部屋のため 熱が篭もる・・・。
加えて 一匹煩わしい蚊が発生した模様です。。
以下、秘密にて。
湿度が低いぶん 過ごしやすいほうなのでしょうが、
冬用に気密性が高い部屋のため 熱が篭もる・・・。
加えて 一匹煩わしい蚊が発生した模様です。。
以下、秘密にて。
サミシサノカタチ。
2008年4月1日「サミシイ」
という 感情は
ココロに 穴を開けるものだと
教えてくれたのは
誰だったか。
ぽっかり開いた 大きな穴を
どうやったら
埋められるのだろうか。
意図的に
忙殺されるように
詰め込んだ スケジュールに追われていても
ココロの真ん中は
あいかわらず がらんどう。
到底
埋められそうにないよ。
という 感情は
ココロに 穴を開けるものだと
教えてくれたのは
誰だったか。
ぽっかり開いた 大きな穴を
どうやったら
埋められるのだろうか。
意図的に
忙殺されるように
詰め込んだ スケジュールに追われていても
ココロの真ん中は
あいかわらず がらんどう。
到底
埋められそうにないよ。
白夜。
2008年3月31日眠れない。
ネムレナイ。
チクタク チクタク。
時計だけが
朝を追い求めて
往き急ぐ。
明日
あの人が 遠くに行く。
織り成した思い出と
忘れられぬ温もりを思い出し
この夜を 抱きしめる。
ネムレナイ。
チクタク チクタク。
時計だけが
朝を追い求めて
往き急ぐ。
明日
あの人が 遠くに行く。
織り成した思い出と
忘れられぬ温もりを思い出し
この夜を 抱きしめる。
恋文。
2008年3月29日示し合わせてもいないのに
同時に
互いに差し出した 恋文。
綴られた
想いを乗せた
言の葉たちに。
交わらぬように思えた
互いの行末を。
手繰り寄せて
折り重ねてみせるから。
同時に
互いに差し出した 恋文。
綴られた
想いを乗せた
言の葉たちに。
交わらぬように思えた
互いの行末を。
手繰り寄せて
折り重ねてみせるから。
ごめんなさい。
2008年3月21日久々に 電話が鳴る。
開口一番
この前の非礼を侘びて。
ちょこちょこ、
明日のお話をした。
呆れられて、
愛想尽かされたと思っていたから
「全然気にしていないよ。」
と、いう彼方の言葉に
ココロは軽くなったけれど。
少しくらい 本気に捉えて欲しかったなあ
気にしていて欲しかったなあ と
思うのは、我侭ですか?
開口一番
この前の非礼を侘びて。
ちょこちょこ、
明日のお話をした。
呆れられて、
愛想尽かされたと思っていたから
「全然気にしていないよ。」
と、いう彼方の言葉に
ココロは軽くなったけれど。
少しくらい 本気に捉えて欲しかったなあ
気にしていて欲しかったなあ と
思うのは、我侭ですか?
彼方の
「卒業するものリスト」に
きっと 私の名前もあるんだろうね。
忘れる努力。
思い出にする努力。
私に比べて
彼方の努力が
小さすぎる事実に。
まだ
胸が痛むよ。
「卒業するものリスト」に
きっと 私の名前もあるんだろうね。
忘れる努力。
思い出にする努力。
私に比べて
彼方の努力が
小さすぎる事実に。
まだ
胸が痛むよ。