日記らしい日記
2006年4月14日4月14日。
今日は、さすがに限界。学校をサボった。
行く気力がなかった。
で、夕方にある企業の方との打合せの資料を作成してた。
打合せは、順調。つか、想定どおり。よくやった自分。
で、偶然にも彼と二人でゴハンを食べに行くことになった。
元気のない私に気づいたからでもあったようだが、
彼自身も、本日できの悪い部門長にやられ、疲れはてていた。
事情を聞き、二人でため息をつく。
「六月には、(貴方が大変にならないように)私がなんとか部門長の尻を持つよ。」
そういうと、嬉しそうに微笑んだ。
例の件、彼に話したかったけど、なんだかそれも女々しい感じがして、やめた。
とりあえず、今は彼もキャパを越えてしまうでしょうから。
こんなにも
私の中の貴方は大きくて
小さくなる背中に
きゅう、と胸が痛くなる。
貴方のために 髪を梳かす。
いつでも 貴方の指が通るよう。
貴方のために 笑っていたい。
貴方が 笑顔でいられるよう。
それが 一番の薬になるのなら。
今日は、さすがに限界。学校をサボった。
行く気力がなかった。
で、夕方にある企業の方との打合せの資料を作成してた。
打合せは、順調。つか、想定どおり。よくやった自分。
で、偶然にも彼と二人でゴハンを食べに行くことになった。
元気のない私に気づいたからでもあったようだが、
彼自身も、本日できの悪い部門長にやられ、疲れはてていた。
事情を聞き、二人でため息をつく。
「六月には、(貴方が大変にならないように)私がなんとか部門長の尻を持つよ。」
そういうと、嬉しそうに微笑んだ。
例の件、彼に話したかったけど、なんだかそれも女々しい感じがして、やめた。
とりあえず、今は彼もキャパを越えてしまうでしょうから。
こんなにも
私の中の貴方は大きくて
小さくなる背中に
きゅう、と胸が痛くなる。
貴方のために 髪を梳かす。
いつでも 貴方の指が通るよう。
貴方のために 笑っていたい。
貴方が 笑顔でいられるよう。
それが 一番の薬になるのなら。
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