賭け。
2007年9月28日つまらない賭け。
ただ一人
ひっそりと続けてみるの。
逢いたい思いを
溜息で消化して。
眠れない夜を
音で綴って。
一人 待つ。
風化するのが先か。
根負けするのが先か。
それは どちらからなのか・・・。
答えを知るのは
おそらく
あの月だけ。
ただ一人
ひっそりと続けてみるの。
逢いたい思いを
溜息で消化して。
眠れない夜を
音で綴って。
一人 待つ。
風化するのが先か。
根負けするのが先か。
それは どちらからなのか・・・。
答えを知るのは
おそらく
あの月だけ。
「逢いたいと思うその時には
あなたがいない
今すぐ逢いには行けないから
あなたがくればいいのに」
ああ
わかるなあ、て
素直にそう思えた。
それが どんなにわがままな望みか分かっているけれど
現実は そんなに都合よく運ばないことは分かっているけれど
逢いにきて欲しい。
声を聞かせて欲しい。
だから今宵も
鳴らない携帯を握り締める。
あなたがいない
今すぐ逢いには行けないから
あなたがくればいいのに」
ああ
わかるなあ、て
素直にそう思えた。
それが どんなにわがままな望みか分かっているけれど
現実は そんなに都合よく運ばないことは分かっているけれど
逢いにきて欲しい。
声を聞かせて欲しい。
だから今宵も
鳴らない携帯を握り締める。
たぶん、みなさんも一度は目にしたことがあるはず。
タイのお守り、ポクポン。
私は、写真のではなく、
大きなハートを抱いた子を身に着けています。
信じるものは何とやら・・・かもしれませんが、
この子を意識して可愛がると、
決まってあの人が逢いに来ます。
ちなみに、
ポクポンにはそれぞれ意味があって。
私のポクポンは、『片思いの相手を振り向かせる』です。
・・・・・
いいじゃん。
神頼みだって!!
タイのお守り、ポクポン。
私は、写真のではなく、
大きなハートを抱いた子を身に着けています。
信じるものは何とやら・・・かもしれませんが、
この子を意識して可愛がると、
決まってあの人が逢いに来ます。
ちなみに、
ポクポンにはそれぞれ意味があって。
私のポクポンは、『片思いの相手を振り向かせる』です。
・・・・・
いいじゃん。
神頼みだって!!
いぎゃ。
2007年7月5日久々に
だーいすきな御方と再会です!!
この人は、いろんな面で高く評価してくれる。
もち、できていないときはとことん言いますが(泣)
今のところ厳しく言われたことはなし。
とにかく、
自由に生きている、45歳なんです。
さまざまな道を踏み外しながら、
その腕で生きている人。
・・・・本気でかっこいいとおもいます。
だーいすきな御方と再会です!!
この人は、いろんな面で高く評価してくれる。
もち、できていないときはとことん言いますが(泣)
今のところ厳しく言われたことはなし。
とにかく、
自由に生きている、45歳なんです。
さまざまな道を踏み外しながら、
その腕で生きている人。
・・・・本気でかっこいいとおもいます。
平穏。
2007年6月13日ゆるやかに過ぎる時間の中で
あまりの退屈に 眠気さえ覚える。。
越えねばならない現実。
分かっているけれど
つい周りを見回して
「ここは居場所ではない」と感じてしまうの。
あまりの退屈に 眠気さえ覚える。。
越えねばならない現実。
分かっているけれど
つい周りを見回して
「ここは居場所ではない」と感じてしまうの。
たまには小悪魔。
2007年6月11日私の気持ちも知らずに
あまりに幸せそうな顔でぐっすり眠っているから。
ちょっと イタズラしてみたくなる。
気づいてないでしょう?
あれ
誘惑するために ワザと仕掛けたのよ?
あまりに幸せそうな顔でぐっすり眠っているから。
ちょっと イタズラしてみたくなる。
気づいてないでしょう?
あれ
誘惑するために ワザと仕掛けたのよ?
時の流れ。
2007年6月10日もう
ここは
聖域ではなくなってしまったのね。
昨年とは違う立場で
昨年と同じ仲間と
駆けずり回った空間。
4度目の聖地。
個人的に成し遂げたものは たしかに大きいけれど
一抹の寂しさを 覚えずにはいられない。
仕方ない。
成長は止められないもの。
「時代が変わった。」
御方の言葉通り
そういうことなのだろう。
ならば
もう 迷わない。
悔いはしない。
容赦もしない。
所詮 夢を抱けない卑怯者に
誰かに夢を見せることなんて
できないのだから。
ここは
聖域ではなくなってしまったのね。
昨年とは違う立場で
昨年と同じ仲間と
駆けずり回った空間。
4度目の聖地。
個人的に成し遂げたものは たしかに大きいけれど
一抹の寂しさを 覚えずにはいられない。
仕方ない。
成長は止められないもの。
「時代が変わった。」
御方の言葉通り
そういうことなのだろう。
ならば
もう 迷わない。
悔いはしない。
容赦もしない。
所詮 夢を抱けない卑怯者に
誰かに夢を見せることなんて
できないのだから。
決断。
2007年6月6日この世界に本気で身を沈めてから
私の中の 優先順位は変動した。
自分の身体のことも 将来のことも 家族のことも
大儀と信じたもののため
犠牲にすることを恐れなかった。
そうしてでも
守りたいものが
守りたい人が居た。
「今年は 自分のことを一番に考えてくれ。」
再び投げ打つ決意を告げた私を
御方は 断固として認めてくれなかった。
背負えないのなら
背負うべきものが背負うまで。
それは 間違ったことですか?
分からない。
けれど 不安は募るばかりだ。
私の中の 優先順位は変動した。
自分の身体のことも 将来のことも 家族のことも
大儀と信じたもののため
犠牲にすることを恐れなかった。
そうしてでも
守りたいものが
守りたい人が居た。
「今年は 自分のことを一番に考えてくれ。」
再び投げ打つ決意を告げた私を
御方は 断固として認めてくれなかった。
背負えないのなら
背負うべきものが背負うまで。
それは 間違ったことですか?
分からない。
けれど 不安は募るばかりだ。
巡る運。
2007年6月4日「お前がやれ。
お前がやらないのなら 俺は一切協力しない。」
久々に会った御方は
相変わらずの オレ様っぷりで こう言い放った。
・・・出来るものなら そうしてますよ。。
それほど 愚かではありません。
お前がやらないのなら 俺は一切協力しない。」
久々に会った御方は
相変わらずの オレ様っぷりで こう言い放った。
・・・出来るものなら そうしてますよ。。
それほど 愚かではありません。
混沌。
2007年6月3日油断したら
飲み込まれる。
かつて抱えたことのないほどの
先の見えない不安が押し寄せる。
方角さえ分からない私を照らしてくれた
星のようなあなたが
ただ 此処にいてくれたらいいのに。。
飲み込まれる。
かつて抱えたことのないほどの
先の見えない不安が押し寄せる。
方角さえ分からない私を照らしてくれた
星のようなあなたが
ただ 此処にいてくれたらいいのに。。