バスタブ

2006年8月26日
ゆるゆる。

とろけていく

ココロとカラダ。

夏よりも

2006年8月25日
寄り添うことに
いちいち 理由など要らない。

だから
日毎 高くなる空に
純白の冷たさを待ち望んでしまう。

賛辞

2006年8月24日
「先輩が かっこいいと思ったから。」

パンク。

2006年8月23日
必死に保つモチベーション。
激落ちするテンション。

たった数件の着信で
引鉄が惹かれる音を聞いた。


まだ ここから抜け出せていない。


数ヶ月ぶりの逃避行は
冷えた身体と
孤独を 教えてくれた。

Everlasting

2006年8月22日 音楽
「Everlastingって歌 知ってる?」

朝10時。
彼方からのリクエスト。

聴きたい、と言われたので
久々にかけてみる。

あ、

やばいよ、この歌詞。

今 彼方と一緒に聴くのはキツイ。


これ以上聴いてたら泣いてしまいそうだったので

うまく理由をつけて、一番で止めておいた。



タイムリミットは九月いっぱい。


この魔法が解けるとき

私は彼方に 笑顔をあげることができるだろうか。

恋の蛍

2006年8月21日
彼方は

いつも急なんだから。



私は

いつも甘受してしまうんだから。



さかさまの世界で

無意識に

残り時間を計ってみる。

2006年8月20日
働き 生きることの大変さ。

少しだけ垣間見れました。


いい経験でした。

さて

次は 何を始めよう。

ボロネーズ

2006年8月19日
くるくると

フォークにからめながら


地上9階の景色も

一緒に食べてみた

ささやかな眠り

2006年8月18日
偶然?

必然?


いくら見つめてみても

彼方は笑顔を浮かべるだけで

心奥まで読み取れないよ。


ただ

逢えた こと。

一晩中

手を繋いだ こと。


それだけで

こんなにも温かくなれる。


ありがとう。

夕影

2006年8月17日
ほうっとした

明りの下


言葉も

笑いも

氷と一緒に

融けていく

寝返り

2006年8月16日
時計の夜行針に

溜息。



何度体勢を変えてみても

どことなく落ち着かない。



枕の位置。

シーツの感触。

顔にかかる髪。

すべてが気に障る。



浅い眠りを

白んでいく世界に

むりやりこじ開けてみた。

はじめて

2006年8月15日
実家で迎えないお盆。



自分でも驚くほど 寂しさを感じないことが

両親に申し訳ない気がした。

天職

2006年8月14日
繰り返される

平坦な刺激。



自分に合った仕事に恵まれることで

あれほど日々が彩るものなのか、と

痛感する日々。

胸騒

2006年8月13日
ふとしたことから

彼の忙しさの理由を知る。



私も頑張らなければ。

負けたくない。

応援したい。

熱中症

2006年8月12日
・・・になりかけた二日目。

テントの中だから風も通りにくいし

ありえないくらい気温が高い。

こりゃ気をつけて水分摂らなきゃなあ。


*************
休憩中に彼に送ったメールに

夜 返信があった。

逢いたいなあ。。

夏!バイト!

2006年8月11日
今日からアルバイト。

が、

あまりに暇すぎる・・・。。


イベント会場のブースでの物販のバイトですが

やることがないうえ

たった4名でも暑苦しいくらい狭い。

・・・普段やっていることが余程ハードなせいか

「これでお金もらっていいのかな!?」と

逆に申し訳なくなる。

とりあえず、あと10日。

どうやって暇つぶそうかなあ。。
久しぶりに

独りの部屋に響いたオト



彼方の コエを想い出し

彼方の 名前をつぶやいてみる



携帯を握り締め

迷い込んだ 夢の中


たしかに逢えたのに

涙が出たのは 何故だろう

また恋

2006年8月9日
星空の下


人生の先輩から

恋の手解きを受ける


ほろ酔いのなか

「追うんじゃなく、相手に追わせること。」

と いうコトバが耳に残った


・・・・・それができたら苦労しません。。

コイやアイや

2006年8月8日
深夜

静寂を裂く2件のメール。


いっこは友人からで。

先週末 彼と例のトモダチが話し合って

お互いケリがついたみたい、との報告。



もういっこは別の男友達で。

「付き合うことの定義ってなんだろう。
彼氏と彼女の定義ってなんだろう。
別れることの定義ってなんだろう。」

そこから長いメールのやりとりで

眠っていたアタマもすっかり覚醒。

以下秘密にて。

私の世界の中心

2006年8月7日
知り合いのご好意で
「僕の世界の中心は、君だ」の試写会に行ってきました。

「世界の中心で愛を叫ぶ」の韓国リメイク版です。

映画館で予告を見たときは、「うわっ」と思ったんですが、
意外に良かったです。

日本版の完全パクリっていう訳じゃなく、
韓国要素も取り入れて、その匙加減が絶妙。

ところどころに韓国ならではの笑いも入っていて
それも新鮮。

それでもやっぱ泣くところは泣きます。
個人的には主人公より、祖父のエピソードで泣きました。

興味がある方は是非☆

***************

あのひとを含め、10名くらいで観賞しました。

観終わったあのひとの心には
誰の顔が浮かんでいたんだろう。

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